"アラ還”世代
60歳前後∼以降の女性特有のお悩みを
サポートします
人生100年。
これからのシニアステージを輝いて生きていくためのサポートです。
人生何度か目の節目に当たるこの年齢層は、いくつかの問題
を抱える年齢でもあります。
心身の問題、家族の問題、夫やパートナーとの関係見直し、
夫や親の介護問題、エイジング、老後の不安等です。
ゆれるメンタルを整え、未来を創造して生きていくための
サポートを行っていきます。
私の経験と強みをメソッドにして、サービスを提供して
いきたいと考えています。
仕事についての相談
看護職や医療にかかわる人の約9割がストレスフル状態です!!
さらに、約3割が高ストレス状態にあります!!
こんなお悩みはありませんか?
・職場の人間関係が上手くいっていないように感じる
・仕事の量が増え、さらに他者の仕事も抱えているように感じ、負担感が強い
・上司・部下・同僚とのコミュニケーションがスムーズにいかない
・一日の中で、快と不快の感情が激しく揺れ動いているように感じる
・家族やパートナーとの関係がぎくしゃくしている
・疲れた、眠れない、食欲がない(あるいは過剰)
・今後自分はどのようにしたらよいか、考えがまとまらない
・仕事を続けていく自信がなくなっている
・とにかく、誰かに話を聴いてほしい
こんなお悩みを抱えているあなたへ
・看護師の仕事が好きである自分(なぜ自分は看護師になろうと思ったか)
を再発見し、今までつらかった思いが軽くなる
・自己肯定感が高まったと思える
・スタッフや同僚や上司をリスペクト出来るようになる
・家族やパートナーと笑顔で過ごすことができる
花田 郁枝 は
「悩める女性を一人にしない」
「悩める看護職、介護職をひとりにしない」
を理念にあなたを全力でサポートします
・心身の不調や衰えを感じ、どうしたらいいのか相談したい
・病気や障害を抱えており、治療や看護、介護を受けているが、不安・怒り・悲しみ・虚しさがある
・医療や看護・介護を受けた時に、あるいはその仕事に就いている時に心身に何らかのショックや恐怖を感じた事がある
・家族(パートナー)の看護・介護を行っているが、今のままでいいのか?無力感や辛い、悲しい、怒りの感情がある
☆看護師、ケアマネジャー、特別養護老人ホームの実務経験と家族の看護・介護の経験を活かし、不安軽減と今ある問題の軽減や、問題解決に一緒に取り組みます
☆医療・介護のトラウマに目を向け、傾聴と共感のカウンセリング、トラウマを扱うセラピーなど、支援させていただきます
・自分や家族、パートナーの「老い」を受け入れられない、考えたくない、不安、悲しい、喪失感がある、もやもやしている、嫌だ!
・これからどうやって生きていったら良いのか?
・食が細くなった、病気や障害を抱えている、もっと悪くなるのではないか?という不安に苛まれている
・物忘れが多くなった、認知症ではないか
・家族に迷惑をかけるのではないか?
・抱えるものが大きく、死にたい・消えたいと考える時がある
・友人や信頼できる人がいない
・「老いを楽しみたい」「これからの人生をイキイキと楽しみたい」
・アンチエイジングに取り組み、いつまでも若々しくいたい
☆つらい過去を生きる力に転換できるように
☆ご自分が積み重ねてきた経験を価値観に形成するように
☆悔いのない生き方を模索するように
☆生き方、死に方を再定義するように日常を支える価値観を一緒に考え支援します。また、ご希望により認知に関する検査を行い、結果をコンサルトします
喪失・悲嘆
・最近、父親、母親、夫あるいは妻、パートナー、親族を亡くした
・大切なペットを亡くした
・ファンであった俳優・歌手・芸人が亡くなった
・定年退職した、コロナ禍で失職した
・子供が進学し、自立して自分の基から巣立った
・ウクライナ情勢、自然災害、事故、殺人事件、幼い子供の虐待死など、死についての報道で心が落ち着かなくなる、安心が損なわれ疲労している
・大切な人の命日が近づいてくると、悲しい、不安、涙が出る
・喪失の痛みを消したい、忘れたい逃れたいと思い、薬物 やアルコールを大量に摂取することがある
・喪失感、不安、怒り、自責感、無力感、悲愴感に暮れている
☆今ある思いを否定せずに、本当の気持ちはどこにあるのか
☆癒しの過程を支援します
孤独感・孤立感
・自宅にひとり、寂しい、孤独である
・職場や家族との人間関係に繋がりを感じず、孤立している
・コロナ禍で外出する機会が減り、友人と交流が図れない
・最近物忘れがあり、馬鹿にされそうで怖い、話をすることが出来ず辛い、悲しい
・悩みなどを聞いて欲しいが「重い」「迷惑をかけるのではないか」と考え、話すことが出来なくなっている
・高齢者と一緒に暮らしているが、一人でどのようにサポートしたらよいか解らない
☆傾聴、伴走し、不安の軽減について一緒に取り組みます
☆必要な時に交流の場をご紹介します
☆日常生活をサポートしてくれる人、場所、寂し時の対処の方法を一緒に探します
終活について
・「もしものことがあった時、心配。いまのうちに準備しておきたいが何から始めたらよいか解らない」を具体的にするための支援をします
・「誰に相談したらよいかわからない」 ⇒ 公的資源をご紹介します
・大切な人に「自分のこと、自分の想いを知ってもらいたい」、自分に何かあった時、妻(夫)や子供、パートナーに残したいものがある。。。を明確にしておきたい
・エンディングノートを作成したい、今までの人生を
振り返り過去の出来事を受け止め、そして今後に目を向けたい
☆ライフスタイルの確認をしてみましょう
☆思い出の片づけを具体的にしてみましょう
☆人生の振り返りをしてみましょう
☆今後の自分のプランニングとプロデュースを支援します
☆カウンセリングの対象は、60歳前後∼以降の女性、成人・シニア~以降の方、家族(パートナー)の介護を受けている、あるいは 介護をしている方、医療・介護の仕事に就いている方です
☆心身に病気や障害を持っているが「カウンセリングを受けたいが出かけることが難しい」
☆介護認定を受けている方、その方の介護にあたっている方
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〇ご利用者の本来持っている『力』を知る、信じる、活かす、を一緒に取り組みます
〇ご利用者のペースに合わせ、お気持ちお考えを尊重し、今一番の問題を軽減し、解決に向けて支援します
〇心理の専門家の視点、看護・介護・ケアマネジャーとしての経験、在宅での家族への看護・介護の経験を活かし、支援します
〇カウンセリングは倫理綱領に沿い、安心安全に行います。また、守秘義務をしっかりと果たします
〇提携しているFCC&Cファミリーチャイルドクリニック(精神科・小児科)や地域の医療機関と連携し、また地域の資源を活用し、ご利用者へ最善の支援をさせていただきます(他への情報提供の際には説明と了承を得ます)
〇最善の支援のために、専門家のスーパーバイズ(ご利用者の了承を得て支援について指導やアドバイ)を受けます。また心理の学びを継続し自身の癒しを基に、ご利用者の支援に努めます
〇初回(無料)はカウンセリングについて説明し、同意をいただきます。カウンセリングの間隔は希望に応じ設定します
訪問は自家用車を使用のため、距離で交通費を換算します(Googleマップ使用)