・最近、父親、母親、夫あるいは妻、パートナー、親族を亡くした
・大切なペットを亡くした
・ファンであった俳優・歌手・芸人が亡くなった
・定年退職した、コロナ禍で失職した
・子供が進学し、自立して自分の基から巣立った
・ウクライナ情勢、事故、殺人事件、幼い子供の虐待死など、死についての報道で心が
落ち着かなくなる、安心が損なわれ疲労する
・大切な人の命日が近づいてくると、悲しい、不安、涙が出る
・喪失の痛みを消したい、忘れたいと思い、薬物やアルコールを大量に摂取することがある
・喪失感、不安、怒り、自責感、無力感、悲愴感に暮れている
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☆今ある思いを否定せずに、本当の気持ちはどこにあるのか
☆癒しの過程(しなかったことを悔やむ、出来なかったことを責めることをしない、
自分を許す、自分を認める)を支援します